女優の津山登志子さんが12日、心臓発作のためマレーシア・クアラルンプールの病院で死去されたことが報道されました。
69歳でした。
そんな津山登志子さんは若い頃どのような人だったのでしょうか?
また、離婚歴があり毒親だったといいますが本当なのでしょうか?
そこで今回は、
- 津山登志子の若い頃は?
- 津山登志子の娘は誰?
- 津山登志子は離婚歴があって毒親だった?
などについてまとめました。
津山登志子の若い頃は?
津山登志子さんの若い頃の写真がこちらです。
当時17歳ですが津山登志子さんは若い頃、とても大人っぽくて美人だったことがわかりますね!
津山登志子さんは若い頃は、ドラマ『おひかえあそばせ』や『パパと呼ばないで』などに出演されていました。
他にも津山登志子さんはNHK大河ドラマ「春日局」、日本テレビ「おひかえあそばせ」舞台「毛皮のマリー」など出演し、清純派女優として知られていました。
津山登志子の娘は誰?
津山登志子さんには鈴木来未さんという娘が1人います。
津山登志子さんの娘鈴木来未さんはマレーシアに住んでおり、津山登志子さんが亡くなったのもマレーシアの病院です。
津山登志子さんの母親の認知症や、自身の白内障などが重なりそううつ病になっていました。
今年の2月から娘さんの住むマレーシアに移り住みましたが、1週間ほどで体調が悪化し3月12日に心臓発作で息を引き取りました。
津山登志子さんの娘さんはインターナショナルスクールに通っており英語が堪能な方です。
2005年には「鈴木みらい」という名前でシンガーソングライターデビューをしています。
お父さんが演歌歌手ということもあり、津山登志子さんの娘さんも歌手としての道に進んだのですね。
2005年にミニアルバム「mi・ra・i…」
2006年にはシングル曲「4 seasons」、アルバム「Star」をリリースしています。
津山登志子の毒親エピソードがヤバイ?
津山登志子さんは1980年に演歌歌手の角川博さんと結婚し、娘の鈴木来未さん一女を出産しています。
しかし、1996年に離婚しています。
Yahoo!ニュースの記事によると2010年頃に娘さんとの関係が悪化したこたが明かされています。
津山登志子さんの娘さんが当時交際していた男性に「死ね」というメールを送ったといいます。
そのようなことになった経緯は、交際していた男性が結婚の話を持ち出したことに対して津山登志子さんが「お前は何を言ってるの?まだ早いでしょう?死ね」とメールを送ったのです。
このことに対して津山登志子さん自身どこが毒親なのかわからない。
こんなにいい母親はいないと語っており、毒親感が出ていますね…。
冗談だったと語っていますが、いい母親ならそんな言葉遣いはしませんよね…。
現在津山登志子さんの娘さんは結婚して夫のナスルルさんと2人の子供とマレーシアで暮らしています。
まとめ
今回は「津山登志子の若い頃は?娘は誰で毒親エピソードがヤバイ?」と題して、津山登志子さんの若い頃についてまとめました。
津山登志子さんは若い頃からドラマに数多く出演されており、とても美人な方でした。
津山登志子さんは1980年に演歌歌手の角川博さんと結婚し、娘の鈴木来未さん一女を出産しています。
その後1996年に離婚しています。
娘さんの交際相手に「死ね」とメールを送ったことがあり、毒親っぷりがすごかったようです…。
娘さんは現在マレーシアで夫のナスルルさんと、子供2人と暮らしています。
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